ハイハマボッス Samolus parviflorus


ハイハマボッス

分類
サクラソウ科 ハイハマボッス属
植生環境
開花時期
6-7月 湿ったところ
地域
本州以北
特記
準絶滅危惧
特徴
海岸近くの湿地で希に見られる植物。
全草無毛。丈は10-20cmほどで茎は細い。葉は2-6cmの倒卵形~広楕円形で全縁、先は丸く、基部は柄に続きます。
花は茎の上部に付くまばらな総状花序に付き、花冠は5裂で径2-3mm。雄しべは5でその外側に葯のない仮雄しべ5があります。
備考
エングラー : サクラソウ科
類似種
 
撮影地
2011.7 千葉県一宮町  他

ハイハマボッス

苔むした高湿度の森の中にあったもの。他に、ため池際でも見られました。 (2011.7 千葉県一宮町)


ハイハマボッス

花は茎頂に総状に付き、柄が長い。 (2016.6 千葉県一宮町)


ハイハマボッス

花冠は径2-3mm、5裂、雄しべの外側に5個の仮雄しべ(白い小さな鋭三角形)がみられます。 (2016.6 / 2020.6 千葉県一宮町)


ハイハマボッス

根生する葉には柄があり、倒卵形~広楕円形で光沢があります。茎葉もほぼ同形。葉裏には腺点が見られます。