オオホタルサイコ

top
セリ科 Umbelliferae
セリ科 Apiaceae
ホタルサイコに似ていますが、花が小さく、小花柄が長く6-15mmあり、小総苞片が小さくて細いのが特徴。
茎や葉はホタルサイコとの差異はなく、葉は長楕円状被針形で茎を抱き、丈は0.8-1.5m。
学名上はこちらがホタルサイコオオハクサイサイコの基準種。

 

2016.8.29 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 花3
  • 葉2

オオホタルサイコ-全体

「オオ」が付きますが、ホタルサイコに比して決して大きくありません。
が、花が小さくせいか、多少大きく見えました。(2014.7 岩手県久慈市)

オオホタルサイコ-全体2

林縁に点在していましたが、花が終わっているのかと思うくらい花が小さかった。
(2014.7 岩手県久慈市)

オオホタルサイコ-花

葉総苞片も小総苞片も小さい。花柄は開花中にどんどん伸びて
果柄は果実の2-3倍以上になります。(2014.7 岩手県久慈市)

オオホタルサイコ-花2

咲き始めの状態。花柄はまだそれほど長くない。
カラーバランスが崩れているので色は無視してください。(2015.7 岩手県久慈市)

オオホタルサイコ-花2

花柄は6-15mmでホタルサイコの4-5mmより長く、その割に花はひとまわり小さい。
小総苞片も細くて小さく、小花柄より遙かに短い。(2014.7 岩手県久慈市)

オオホタルサイコ-実

(2016.8 岩手県久慈市)


オオホタルサイコ-葉

葉はホタルサイコと同じ。長楕円状被針形で平行脈が目立ち横断する脈があります。
先は尖り基部は広く茎を抱きます。(2014.7 岩手県久慈市)

オオホタルサイコ-葉2

根生葉。長柄があり、葉身は狭長楕円形~長楕円状被針形。
(2015.5 岩手県久慈市)