エゾシロネ

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シソ科 Rabiatae
シソ科 Lamiaceae
丈は20-40cm、全体に軟毛が多く見られます。葉は薄く、この仲間では一番幅広くて長楕円状披針形で先端は鈍頭、縁には鈍い鋸歯が見られます。
花は葉腋に複数付き、2mmほどとこの仲間では最も小さい。萼裂片の先は鈍頭。

 

2018.9.15 更新
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  • 花2
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3

エゾシロネ-全体

ヒメシロネの反対で、花が小さく葉が大きいので、花がパッとしません。
(2008.9 群馬県尾瀬)

エゾシロネ-全体2

径脇の林縁で見られたもの。
(2017.9 岩手県 旧・沢内村)

エゾシロネ-全体3

(2018.9 長野県軽井沢町)


エゾシロネ-全体4

湿原はヒメシロネ、林縁は本種が多く見られました。
(2017.8 群馬県尾瀬)

エゾシロネ-花

花は写真よりもう少し開きますが、唇形には見えず、
筒状であまり平開しない4弁花のよう。(2007.9 新潟県・旧妙高高原町)

エゾシロネ-花2

花期終盤で多くは果実になっていました。
(2018.9 長野県軽井沢町)

エゾシロネ-花2

下唇中央裂片がほかのシロネと比して小さい。
(2017.8 群馬県谷川岳)

エゾシロネ-茎

(2017.8 群馬県谷川岳)


エゾシロネ-葉

葉は長楕円状披針形で細かな毛があります。
(2008.9 尾瀬)

エゾシロネ-葉2

葉表。腺点があるようでした。
(2017.8 群馬県谷川岳)

エゾシロネ-葉2

葉裏。腺点が密に見られました。
(2017.8 群馬県谷川岳)