シモバシラ Keiskea japonica

2023.10.21 更新

シモバシラ

分類
シソ科 シモバシラ属
植生環境
山地
開花時期
9-10月 林内
地域
関東以西
特記
 -
特徴
冬、枯れてから、根元部分が凍って霜柱のような氷の柱を作ることで知られている植物。ただしこの特徴は他の植物でも見られます。
丈は40-70cm、葉は8-20cmの長楕円形で、先端は尖り、基部は鋭いくさび形で短柄があり、縁にはごく浅い鋸歯がまばらにあります。
花は茎頂に穂状で片側に偏って付き、花冠は鐘状で上唇2裂、下唇3裂、雄しべは花冠から飛び出ます
備考
エングラー :  シソ科
類似種
 
撮影地
2017.8 東京都高尾山  他

シモバシラ

茎は40-70cmほどあるが、花期は多くは先が垂れる姿で見られた。花は片側に偏って付ける。 (2012.9 東京都高尾山)

シモバシラ

上唇は浅く2裂、下唇は3裂、雄しべ4、花柱先端は2裂。 (2017.8 東京都高尾山)

シモバシラ

萼は3㎜ほどで5中裂。 (2017.8 東京都高尾山)


シモバシラ

葉は長楕円形で両端が尖り、短い柄があります。葉裏脈状に毛があり、面に腺点が見られました。 (2017.8 東京都高尾山)