オオタチツボスミレ

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スミレ科 Violaceae
積雪地の代表的なすみれで鮮やかな緑色の葉のすみれ。
丈は15-25cmで有茎。葉は鮮やかで明るい緑色、円心形で先が急に尖り基部は心形です。托葉は櫛形。
花は葉腋から伸びる柄の先に1つ付き、やや赤味のある淡紫色、側弁に毛はありません。
全体にタチツボスミレとよく似ていますが、距が白く、唇弁にある線状斑が網目状であるところがわかりやすい相違点。
白花はシロバナオオタチツボスミレ

 

2016.3.1 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 全体3
  • 花正面
  • 花2
  • 花 横
  • 葉2
  • 托葉

オオタチツボスミレ-全体

葉の色が鮮やかで若々しく、全体にタチツボスミレより明るい印象。ここには両方あり、
差が歴然としていていました。(2013.5 岩手県住田町)

オオタチツボスミレ-全体2

(2011.5 栃木県那須町)


オオタチツボスミレ-全体3

茎の伸びが良く、花が咲いている時からどんどん伸び、丈が大きくなります。
(2008.5 新潟県・旧妙高高原町)

オオタチツボスミレ-花

唇弁の紫色のすじが、網の目状です。タチツボスミレと比べると、
筋の多いのが一目瞭然。(2008.5 新潟県・旧妙高高原町)

オオタチツボスミレ-花2

(2015.4 新潟県上越市)


オオタチツボスミレ-花3

距が白いところが、タチツボスミレと一番わかりやすいの違いです。
(2015.4 新潟県上越市)

オオタチツボスミレ-葉

葉脈がはっきりへこんで見えます。色も明るい緑なので、慣れると雰囲気でわかります。
(2008.5 群馬県・旧新治村)

オオタチツボスミレ-葉2

葉は両側から巻いて出てきます。
(2015.4 新潟県上越市)

オオタチツボスミレ-托葉

托葉は櫛形。
(2015.4 新潟県上越市)