コガネギシギシ <参考>

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タデ科 Polygonaceae
丈は10-60cm、茎は上部で分枝します。茎葉は被針形~長楕円状被針形で、先は鋭頭、基部はくさび形で短柄があります。
花は中部以上の葉腋と、茎の上部に輪生状に付き、特に上部では輪生する花序間がつながって密に付きます。花序には葉状の苞がある。内花被片は三角状卵形で両縁に2-3対の針状の長い刺が付き、こぶ状突起は大きく、長楕円形。果期には全草が黄色くなります。

 

2018.1.18 作成
  • 全体

コガネギシギシ-全体
まだ花期なので特徴に乏しいですが、葉が細く、先が尖ること、
花序が上部では密に付くこと、花序に葉状の苞が付くこと、翼状の内花被片に長い針状のものが確認できることなどから、本種としましたが・・・・。(2017.7 青森県深浦町)

コガネギシギシ-花
雨が降り出して、急いで戻る途中に撮ったもの。
葉状の苞があり、開花中の花と針状の長い刺のある内花被片が確認できます。
エゾノギシギシ
ではないようです。(2017.7 深浦町)