サナエタデ

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タデ科 Polygonaceae
他の似たタデより早い時期に咲き出します。
丈は30-100cm、茎は直立します。葉は4-12cmの被針形~卵状被針形で、厚みがあって両面の脈上に毛があり、基部はくさび形で短柄があります。托葉鞘は筒形で縁毛がないところが、イヌタデハルタデとの違い。
花は2-3.5cmの密な総状花序に付き、萼はふつうピンク色。
葉裏に面毛が密生するものは、ウラジロサナエタデと呼ばれますが、分類上は本種に含まれます。

 

2012.11.27 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 葉2
  • 托葉鞘

サナエタデ-全体

丈は40-60cmほど。
(2011.5 茨城県・旧水海道市)

サナエタデ-全体2

白花もありますが、別種として分けません。
(2012.10 千葉市)

サナエタデ-花

花序はあまり垂れずに上を向いていました。
(2011.5 茨城県・旧水海道市)


葉は被針形~卵状被針形。
(2011.5 茨城県・旧水海道市)

サナエタデ-葉2

葉の縁、脈上に毛が見られます。
(2011.5 茨城県・旧水海道市)

サナエタデ-托葉鞘

托葉鞘は筒型で毛がありません。
(2012.10 千葉市)