- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 全体5
- 全体6
- 葉
- 葉2
- 葉3
- 葉4
- 葉5
- 茎
印旛沼で発見された外来種と聞いて6月に現地で探しましたが見つからず、
意外にも地元の田んぼ脇の水路で見つけた。(2020.7 千葉市)
わかりやすく、1株分けて撮影。
(2020.7 千葉市)
右は水中茎で繋がっています。
(2020.7 千葉市)
子株の基部からは既に発根していました。
(2020.7 千葉市)
子株・・・まだ水中茎で繋がっています。
(2020.7 千葉市)
葉は径1.5-4cmで円形に近く、基部は心形で柄がやや盾状に付く。
(2020.7 千葉市)
しばしば褐色の斑が入り、特に若い葉でよく見られた。
(2020.7 千葉市)
葉裏には大きさにふさわしからぬ大きな浮き袋が付いています。
(2020.7 千葉市)
浮き袋は半卵球状。
(2020.7 千葉市)
浮き袋は蜂の巣状。
(2020.7 千葉市)
水中茎が伸びて子株を作ります。
(2020.7 千葉市)