トウダイグサ Euphorbia helioscopia

2023.3.21 更新

トウダイグサ

分類
トウダイグサ科 トウダイグサ属
植生環境
開花時期
3-5月 道ばた 土手 
地域
全国
特記
 -
特徴
春、早い時期に日当たりの良い土手などで、ホトケノザやオオイヌノフグリなどと一緒に見られます。
丈は20-40cmほど、基部から束生、或いは単生し、多くは無毛、希に軟毛を密生するものがあります。 葉は3-4cmでヘラ形~倒卵形で茎頂にそれより少し幅の広い葉を5輪生し、中央に1つの杯状花序を付けます。更に輪生状の葉は葉腋から放射状に5つ程度の枝を出してそれぞれに杯状花序を付け、同様に2-3分を繰り返します。
花序は2-3枚の緑色の総苞葉に包まれていて、腺体は楕円形、子房の表面は平滑。
備考
エングラー : トウダイグサ科
類似種
 
撮影地
2015.3 千葉市  他

トウダイグサ

身近に見られるトウダイグサ。田んぼまわりではホトケノザやヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリと一緒の早秋の定番植物の1つ。 (2016.2 千葉市)


トウダイグサ

総苞葉は黄緑色で細かな鋸歯が見られます。写真は1段目の花序が開花中でそのまわりに2段目の花序がある。1段目の花序には腺体が5個で雌花はない。2段目の横にあるのは3段目の蕾花序で総苞葉に包まれている。 (2023.3 千葉市)


トウダイグサ

2段目以降の花序。腺体は楕円形、子房の表面は平滑。  (2015.3 千葉市)


トウダイグサ

(2015.3 千葉市)