ツルコケモモ

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ツツジ科 Ericaceae
花冠裂片が反転するのが特徴。
茎は地を這い、立ち上がって丈は10cm前後、葉は互生し、5-15mmの狭被針形~楕円形で先は鈍頭~円頭、縁はやや裏面に反ります。葉裏は少し白っぽい。
花は上部の葉腋から伸びた柄に1つずつ付き、4数性、花冠は基部から裂け、裂片は反転します。柄には短毛がある。花後、茎は倒れて匍う姿となり、果実は1cmほどの球形で赤く熟します。
この実も食べられます。
花柄に全く毛のないものは、ヒメツルコケモモと呼ばれ、別種。

 

2019.6.21 更新
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ツルコケモモ-全体

(2008.6 岩手県八幡平)


ツルコケモモ-全体2

(2012.7 青森県八甲田山)


ツルコケモモ-全体3

尾瀬にはヒメツルコケモモもあると言われますが、
写真のものは花柄に毛がありました。(2009.7 群馬県尾瀬ヶ原)

ツルコケモモ-全体4

(2012.7 青森県八甲田山)


ツルコケモモ-花

花冠は4裂して反曲します。
(2009.7 群馬県武尊山麓)

ツルコケモモ-花2

黒い部分が子房で稜に毛が多く見られました。
(2013.6 青森県八甲田山)

ツルコケモモ-蕾

(2019.6 長野県山ノ内町)


ツルコケモモ-実

果実はコケモモより一回り大きい。食べられますが、
酸味が少なく、私はあまり好きではない。(2017.10 秋田県鹿角市)

ツルコケモモ-葉

葉は長楕円形~狭卵形。
(2012.7 青森県八甲田山)