コケモモ Vaccinium vitis-idaea


コケモモ

分類
ツツジ科 スノキ属
植生環境
亜高山 高山
開花時期
7-9月 ハイマツ帯 林縁 草地 岩場などやや乾いたところ
地域
全国
特記
 -
特徴
実がおいしくてジャムにされたりもするおなじみの植物です。
常緑矮性低木。茎は地を匍い、斜上して丈は5-15cm。
葉は8-25mmの長楕円形で円頭、革質で強い光沢があり、しばしば黒い点があり、ふつう鋸歯は目立たない。
花は3-8個が総状に付き、6mmの鐘形でやや細く、先が4裂し、少し外に開きます。萼も4裂し裂片は三角状。果実は5-7mmの球形で赤く熟します。
備考
エングラー : ツツジ科
類似種
 
撮影地
2021.6 群馬県嬬恋村  他

コケモモ

花は総状に付きます。ふつう枝先に3-8個とあるが、もう少し多いように見えます。 (2007.6 北海道礼文町)


コケモモ

花冠は鐘形、花柱は飛び出ます。萼裂片は三角状。 (2019.6 静岡県富士山)


コケモモ

遠目ではほとんど気づけない鋸歯があります。縁は少し裏面に反っています。 (2019.6 静岡県富士山)


コケモモ

果実は径5-7mm。少しすっぱいけど美味しい。 (2009.10 北ア・穂高岳)