ネコノメソウ Chrysosplenium grayanum

2024.3.20 更新

ネコノメソウ

分類
ユキノシタ科 ネコノメソウ属
植生環境
山地
開花時期
3-5月 沢沿いの湿ったところ
地域
本州以北
特記
 -
特徴
走出枝と対生する葉の葉腋から多数の花茎と新たな走出枝を出すネコノメソウ。
丈は5-20cm、茎葉は対生し広卵形~卵円形、基部は円形~切形で3-8対の丸い鋸歯があります。
花に花弁はなく、萼裂片は淡黄色で直立、雄しべは4で裂開前の葯は黄色、苞は茎葉と同形で黄色。
備考
エングラー : ユキノシタ科
類似種
 
撮影地
2023.3 千葉市  他

ネコノメソウ

走出枝を出すので、マット状に広がります。 茎葉は対生します。 (2012.4 長野県大町市)


ネコノメソウ

苞は茎葉と同じ広卵形で黄色くなります。 (2015.3 茨城県桜川市)


ネコノメソウ

萼は直立してそれ以上開きません。葯は黄色で雄しべは4本。 (2015.3 茨城県桜川市)


ネコノメソウ

果期。2連の果実が一緒に裂開する姿が名の由来。小ウィンドウは裂開前。 (2023.4 千葉市)


ネコノメソウ

早春の様子。花茎が伸び始めている。 (2024.3 千葉市)