スルガジョウロウホトトギス

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  ユリ科 Liliaceae
サガミジョウロウホトトギスの変種で、花被片の距が小さく、葯が褐色であるのが違い。
茎は30-40cmほどで岩場から垂れ下がるような姿となり、葉は狭被針形で先は尖鋭頭、基部は耳状に茎を抱きます。
花は茎頂に散房状総状に1-5個付き、花被片は黄色で内側に褐色の斑があります。距は2mmと小さい。葯は褐色。
基準種のサガミジョウロウホトトギスは距が5-6mmあり、葯は黄色。

 

2018.9.19 作成
  • 全体
  • 全体2
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  • 花2
  • 花3
  • 葉2

スルガジョウロウホトトギス-全体

ちょうど盛りを迎えていました。岩場から垂れ下がるように咲いていました。
(2018.9 静岡県)

スルガジョウロウホトトギス-全体2

花は多くは枝先に1輪、せいぜい2輪でした。
(2018.9 静岡県)

スルガジョウロウホトトギス-3

中央は2株が重なって見えているようです。
(2018.9 静岡県)

スルガジョウロウホトトギス-4

真下から・・・。
(2018.9 静岡県)

スルガジョウロウホトトギス-花

花被片の先が芒状に尖っていました。基部の距はサガミジョウロウホトトギスに比して小さく、
半分くらいのイメージ・・・のはずですが、それほどの差は感じなかった。(2018.9 静岡県)

スルガジョウロウホトトギス-花2

距は長さ2mm・・・サガミジョウロウホトトギスより少し短いとは思いましたが、
半分よりは長いように感じた。(2018.9 静岡県)

スルガジョウロウホトトギス-花3

花柱は3裂しもさらに2裂、葯は褐色。
(2018.9 静岡県)

スルガジョウロウホトトギス-葉

葉は狭被針形、3脈があり、基部は茎を抱き込んでいます。
(2018.9 静岡県)

スルガジョウロウホトトギス-葉2

葉裏。茎も含めて無毛のようです。
(2018.9 静岡県)