キチジョウソウ Reineckea carnea


キチジョウソウ

分類
クサスギカズラ科 キチジョウソウ属
植生環境
里 山地
開花時期
9-11月 林内の湿ったところ
地域
関東以西
特記
 -
特徴
地下茎を伸ばして拡がり、先端から根を出して根際に10-30cmの広線形の葉を左右交互に重なり合うように出します。
その中央から8-13cmの花茎が伸び、穂状に花を付けます。花被片は8-10mmで中部まで合着し、外側は赤く、内側は淡いピンク、先端は反り返ります。雄しべと雌しべは長く飛び出します。
備考
エングラー : ユリ科
類似種
 
撮影地
2012.10 東京都高尾山  他

キチジョウソウ

地下茎が匍って拡がります。地下茎は落ち葉に埋もれているだけで、落ち葉を除くと、半ば露出しているものも多くありました。 (2020.11 千葉市)


キチジョウソウ

葉は左右交互に重なり合うように出て、その中央から花茎が伸びます。最初に出る葉はヘラ形ですが、後に出る葉は線形に近くなる。下に半ば露出している地下茎が写っています。 (2012.10 東京都高尾山)


キチジョウソウ

花被の外側は赤く、花茎も赤い。花被片の下部は合着して筒状、上部は反り返ります。雄しべ雌しべは長く突き出ます。 (2020.11 千葉市)