クルマバツクバネソウ Paris verticillata


クルマバツクバネソウ

分類
シュロソウ科 ツクバネソウ属
植生環境
山地
開花時期
5-8月 林内
地域
全国
特記
 -
特徴
丈は15-40cm、葉は7-12cmで長楕円状披針形、先が長くするどく尖り、茎頂に6-8枚輪生します。
花は茎の先から柄を伸ばして付き、外披片は4枚、広披針形で3-4cm、内花被も4枚で糸状で、多くの場合、外花被の下側に潜り込み、上からは気づきにくい。雄しべは8、花柱4裂。花のあと、果実は黒く熟す。
備考
エングラー : ユリ科
類似種
ツクバネソウ : 葉は4輪生、内花被片を欠く。
撮影地
2008.5 山梨県北杜市  他

クルマバツクバネソウ

葉が6-8輪生し、糸状の内花被片が見られるのが特徴。 (2016.5 岩手県二戸市)


クルマバツクバネソウ

内花披片は糸のように細く、外花披片の間から下にちょろっと出ています。 雄しべは8。 (2009.7 尾瀬 / 2014.6 山梨県三つ峠山)


クルマバツクバネソウ

葉は長楕円状披針形、6-8枚が輪生、縁は波立ち、普通3脈が見られます。 (2008.5 山梨県北杜市)