アケビ / (型) シロバナアケビ

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アケビ科 Lardizabalaceae
食べるところは少ないけれど、甘い実が魅力の山の幸です。
落葉ツル性木本。葉は互生し掌状複葉で小葉は5個で3-6cmの長楕円状倒卵形で全縁、先は少し凹む。
花序は先端に雄花が多数、基部に雌花が1-3個付き、雄花は径1-1.6cmで雄しべは6、雌花は径2.5-3cmで雌しべは3-9、いずれも花弁はなく、萼3つ。
白花はシロバナアケビと呼ばれます。葉が3小葉のものはミツバアケビ。、両種の交雑種はゴヨウアケビと呼びます。

 

 

2020.4.7 更新
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  • 実2
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  • 芽吹き
  • (型) シロバナアケビ
  • 同・2
  • 同・花
  • 比較

アケビ-全体2

ツルは頭上5-6mまで伸びていました。
(2017.4 千葉県四街道市)

アケビ-全体2

(2017.4 千葉県四街道市)


アケビ-花

雄花と雌花は同じ花序に付きます。
(2017.4 千葉県四街道市)

アケビ-花2

雌花。花柱は3-9個。
(2017.4 千葉県四街道市)

アケビ-花3

雄花。雄しべは6。開きながら花粉を放出するようです。
中央に退化した雌しべが見られました。(2017.4 千葉県四街道市)

アケビ-花4

雄花だけの花序もありました。写真はシロバナに近いもの。
(2017.4 千葉県四街道市)

アケビ-実

こういう果実を見つけると思わず食べてしまって、後から撮っておけば良かったと後悔することもしばしば。今回も1つ食べてから気づいて慌てて撮影。(2014.10 茨城県 旧・水府村)

アケビ-実

裂開した果実。3つもあって食べたかったが、どうしても届かなかった。
(2018.10 千葉市)

アケビ-葉

葉は掌状5小葉で小葉は長楕円形~長楕円状倒卵形でふつう全縁、
先が少し凹み、小葉柄があります。(2017.4 千葉県四街道市)

アケビ-葉2

小葉裏。先が凹み、葉脈が飛び出ていました。
(2018.3 千葉市)

アケビ-芽吹き

蕾花序を含んで芽吹きます。写真は白花のもの。
(2018.3 千葉市)

シロバナアケビ-全体

花としては、白花のほうが綺麗。
(2020.4 千葉市)

シロバナアケビ-全体2

(2018.4 千葉市)


シロバナアケビ-花

雄花。葯以外は全部白い。
(2018.4 千葉市)

アケビ-比較

1a/1b アケビ  2a/2b ミツバアケビ
ミツバアケビより花が大きく、特に雌花(a)はかなり大きい (2020.4 千葉市)