ハンゲショウ

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ドクダミ科 Saururaceae
葉が白くなることで知られた花です。
丈は0.6-1m。葉は5-15cmの卵形、基部は心形、上部の葉は花期に下半分が白くなります。
花は葉腋から出る柄の先に10-15cmの穂状花序に付き、花弁も萼もない花を多数付けます。花は花柱が4裂、雄しべは6本です。

 

2019.8.17 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 果期
  • 花2
  • 実2
  • 葉2
  • 葉3
  • 芽出し

ハンゲショウ-全体

湿生地のまわりなどでまとまってみられます。
(2007.7 千葉市)

ハンゲショウ-全体2

葉腋に穂状の花序が付き、花序は先端が垂れます。
(2013.6 千葉市)

ハンゲショウ-果期

(2019.8 千葉市)


ハンゲショウ-花

花序には多数の花が付き、花序の軸や花柄に毛が見られます。
(2007.7 千葉市)

ハンゲショウ-花2

花柱は4裂、雄しべは6本、花弁、萼はありません。
(2014.7 渡良瀬遊水地)

ハンゲショウ-蕾

(2017.6 千葉市)


ハンゲショウ-実

(2016.7 千葉市)


ハンゲショウ-実2

(2016.7 千葉市)


ハンゲショウ-葉

葉は卵形で基部は心形、柄があります。
(2017.5 千葉市)

ハンゲショウ-葉2

花の時期になると、上部の葉は白くなります。
(2008.6 千葉県佐倉市)

ハンゲショウ-葉3

葉裏、葉表が白くなっても、葉裏は変わらない。顕著な毛は見られませんでした。
(2014.6 千葉市)

ハンゲショウ-茎

茎も葉柄も無毛、葉柄の基部は茎を抱く。
(2017.5 千葉市)

ハンゲショウ-芽出し

ドクダミとよく似ていますが、やや幅が広いように感じました。
(2014.3 千葉市)