ミゾハコベ Elatine triandra var. pedicellata


ミゾハコベ

分類
ミゾハコベ科 ミゾハコベ属
植生環境
開花時期
6-10月 田んぼ 水路 小河川
地域
全国
特記
 -
特徴
ミズハコベと名が紛らわしい植物。
茎が地を匍い、葉は広披針形~狭卵形で対生、水中葉は薄くて25mmほど、気中葉は厚みと光沢があり4-12mm。
葉腋に1mmの小さな花を付けますが、水中では閉鎖花になります。3数性で花弁、萼、雄しべ、花柱はいずれも3つ、子房3室。果実は2mmの球形。わずかに柄があります。
異説
イヌミゾハコベと区別せず、Elatine triandra とする説も有力。
備考
エングラー : ミゾハコベ科
類似種
イヌミゾハコベ : 果柄がないもの
撮影地
2015.10 千葉市

ミゾハコベ

1株の大きさ(径)は5cmくらい、稲刈りが終わった田んぼなどで匍いつくばった姿でよく見られます。写真の葉は気中葉で長さ4-12mm。 (2015.10 千葉市)


ミゾハコベ

花は3数性で、花弁3、雄しべ3、花柱3、萼も3。葉は肉厚。 (2015.10 千葉市)


ミゾハコベ

果実は球形、明瞭な柄が見られます。 (2015.9 栃木県市貝町)