- 全体
- 全体２
- 花
- 花２
- 葉
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「ナンゴク」の名が付くので、はじめ、本種で良いのだろうかと思いましたが、
ミネカエデと一緒にふつうにありました。(2018.6 山形県月山)
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(2018.6 山形県月山)
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基部が細まっているのが花弁、太いのが萼。雄しべは花弁より短い。
(2018.6 山形県月山)
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葉の全ての裂片の先は長く伸びて、尾状になる。
(2018.6 山形県月山)
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 ムクロジ科 Sapindaceae カエデ科 Aceraceae |
葉は5-7深裂し、裂片はさらに羽状に中裂して重鋸歯状、裂片の先は尾状に長く伸びます。
花は枝先に総状に10個前後付き、5数性で黄緑色、赤味を帯びることも多い。花弁は萼片より細く、雄花の雄しべは花弁より短い。
2018.6.29 作成
「ナンゴク」の名が付くので、はじめ、本種で良いのだろうかと思いましたが、
ミネカエデと一緒にふつうにありました。(2018.6 山形県月山)
(2018.6 山形県月山)
基部が細まっているのが花弁、太いのが萼。雄しべは花弁より短い。
(2018.6 山形県月山)
葉の全ての裂片の先は長く伸びて、尾状になる。
(2018.6 山形県月山)