ヤマモモ Morella rubra

2024.6.13 更新

ヤマモモ

分類
ユマモモ科 ヤマモモ属
植生環境
里 山地
開花時期
3-4月 照葉樹林に多い
地域
太平洋側の千葉以西、日本海側の福井以西
特記
 -
特徴
5-10mの常緑高木。雌雄異株。樹皮ははじめ赤赤味を帯び、のちに灰白色。葉は長さ5-10cmの倒披針形、鈍頭、基部はくさび形で柄に流れます。
花は円柱形の花序に付き、雄花序は2-3.5cmで雄株の花の雄しべは5-8個、雌株の花序は1cm。
備考
エングラー : ヤマモモ科
類似種
 
撮影地
2019.3 千葉県館山市  他

ヤマモモ

雌株の花序は雄株に比べてかなり地味。TOPの写真は雄株。 (2019.3 千葉市) <植栽>


ヤマモモ

左:雄花序 雄しべ5-8個。 右:雌花序。写真のスケールは雌雄ともにほぼ同じくらい。 (2019.3 千葉県館山市 / 千葉市<植栽>) 


ヤマモモ

果実。熟す直前の状態で黄色→朱色になる。見た目はこの頃が一番綺麗だと思う。が、熟すと大量に落果して下を汚すので、街路樹などでは雄株のみが使用されることが多い。 (2024.6 千葉市) <植栽>


ヤマモモ

果実の径は1.5-2cm、6月に赤黒く熟す(写真・中央の果実)。美味。ムクドリも大挙して集まっていて、大騒ぎしながら争うように食べていた。 (2024.6 千葉市) <植栽>


ヤマモモ

葉は倒披針形、鈍頭。 (2019.3 千葉県館山市)