被子植物の進化 (APG分類によるイメージ)

被子植物の進化


最新のAPG分類は、単子葉-双子葉、離弁花-合弁花といった分類はなく、DNA解析により、植物の進化による分類がされてます。一般の図鑑とはかけ離れていて非常にわかりにくいですが、分類系統図から、被子植物の進化の足跡をたどってみました。

この表は、wikipediaの記述を参考にして作成いたしましたが、内容は本サイトに掲載されているものだけであり、
それについても極めてアバウトなものですので、イメージとご理解ください。

興味深いのは、エングラーでユキノシタ科と分類されているアジサイが、ユキノシタよりもだいぶ進化した位置にあること、離弁花であるセリが、最も進化しているグループにあることなどが上げられます。また、古い部類のドクダミがものすごくがんばっているのも印象的で、単子葉のサトイモとよく似た構造の花であることもここから何となくイメージできます。キンポウゲ科のポジションも、なるほど・・・といった感じでしょうか?