分類 |
アカバナ科 マツヨイグサ属 | 植生環境 |
里 山地 |
開花時期 |
6-9月 | 草地 荒れ地 | |
地域 |
外来種 (北米原産) | 特記 |
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特徴 |
よく見るマツヨイグサ。 丈は0.5-1.5m、茎には上向きの毛があり、下部からよく分枝します。下部の茎葉は楕円状披針形~狭披針形で縁に浅い鋸歯がまばらにあり、中脈が少し赤い。根生葉は先が尖り、縁は波立たず、鋸歯が多い。 花はマツヨイグサに比べて密で多く付き、径2-5cm、花弁同士が重なり合います。花が枯れるとやや淡い橙色にはなりますが、朱色までにはなりません。 |
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備考 |
エングラー : アカバナ科 | ||
類似種 |
アレチマツヨイグサ : 花弁が重ならず花弁稈に隙間がある。 | ||
撮影地 |
2018.9 長野県軽井沢町 他 |