ハマボウ Hibiscus hamabo

2025.7.18 更新

ハマボウ

分類
アオイ科 フヨウ属
植生環境
海岸
開花時期
7-8月 塩性湿地
地域
関東南部以西
特記
 -
特徴
落葉小高木で丈は1-2m。
葉はやや厚みがあり、長さ4-7cmの円形~広卵形、先だけ尖り基部はやや心形、細かな鋸歯がある。葉裏は黄色味を帯びた灰色の星状毛が密にあって白っぽい。
花は径5cmの5弁花で、花弁は倒卵形で黄色、内面の基部のみ暗赤色、萼片は下半分が合着し裂片は三角状披針形、複萼片も下半は合着し裂片は狭披針形で鋭頭。
備考
エングラー : アオイ科
類似種
 
撮影地
2025.7 千葉県富津市  他

ハマボウ

アシ等が茂る湿生地で見られた。沼地で長靴でも近づくことは出来なかったが、丈は3mくらいはあったと思う。数株あるのではと思われた。 (2022.7 千葉県富津市)

ハマボウ

花は上部の葉腋に単生し、径5cm、花弁5は倒卵形で矢車状に重なっていた。花弁の基部は暗赤色。 (2022.7 千葉県富津市)

ハマボウ

花柱は先が5裂、雄しべは筒状。これらの特徴はフヨウ属共通。 (2025.7 千葉県富津市)

ハマボウ

外側にある副萼片は下半が合着して椀状、裂片は狭披針形、内側の萼片も下半は合着、先は5裂し、裂片は三角状披針形。枝や花柄、萼には灰色の星状毛が密にある。 (2025.7 千葉県富津市)

ハマボウ

果実は卵形、長さ3cmほどで毛が密にある。 (2023.10 千葉市) <植栽>

ハマボウ

葉は長さ4-7cm、円形~広卵形、先だけツンと尖り、基部はやや心形、細かな鋸歯がある。葉裏は星状毛があって白っぽい。柄は1cmほどで星状毛が密。 (2022.8 /2024.7 千葉市) <植栽>