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分類 |
ハマウツボ科 ママコナ属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
７－９月 | 林縁 | |
地域 |
群馬 栃木 埼玉 山梨 長野 | 特記 |
絶滅危惧２類 |
特徴 |
丈は10-20cm程度と小型で、葉は1-3cmの卵形～長楕円状披針形、先は尖り基部は円形で柄があります。 花は上部に葉腋に付き、白～やや黄色みを帯びていて、下唇中央の突起は特に黄色い。咲き進むと赤味を帯びるものもあります。苞には歯牙はなく、全縁。 |
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備考 |
エングラー ： ゴマノハグサ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2016.8 長野県 | ||
