2023.11.11 更新
分類 |
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
9月 | 畦 土手 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
ヒガンバナとショウキズイセンの自然交雑種。 ヒガンバナ同様、花茎に数個ずつ花を付け、雄しべ6と雌しべは長く飛び出す。花糸は白色。花の形はヒガンバナに似るが、筒部が12-15mmと少し長く、花被片も5cmとに長い。蕾~咲始めにかけては淡ピンク色や黄色味を帯びる。花期に葉はない。 |
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備考 |
エングラー : ヒガンバナ科 | ||
類似種 |
ヒガンバナ : 花は朱色、花被片は4cm、筒部は6-10mm。花糸も赤い。 | ||
撮影地 |
2022.9 千葉県山武市 |