分類 |
カヤツリグサ科 カヤツリグサ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
8-10月 | 池や沼の水辺 川岸 | |
地域 |
全国 | 特記 |
絶滅危惧2類 |
特徴 |
ふつう丈は0.8-1.2mと大きなカヤツリグサ。苞は4-5個で花序より長い。 茎の先から5-10本の枝を出し、更に散形状に枝を分けて2-4cmの花穂を1-5個付けます。小穂は開出して付き、長さ0.5-1cmと小さいが密に付き、鱗片は卵形で2mmと小さく、竜骨は突出し、僅かに外曲します。 |
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備考 |
エングラー : カヤツリグサ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2020.10 千葉県印西市 他 |