オトメエンゴサク

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ケシ科 Papaveraceae
中部日本海側以北でよく見られるケマンソウ。
丈は10-30cm、葉は柄があって1-3回3出複葉、小葉の形は線形~卵形と変化が多く、更に3裂するものもあります。
花は茎頂に多数付き、15-25mmで筒状、普通、青紫色ですが、赤紫、紅色と変化が多い。苞は全縁であることが多く、時に2-3裂します。
よく似たヤマエンゴサクは苞の先端が欠刻状によく裂けます。エゾエンゴサクはより大型で北海道のみに自生します。

 本種は従来、エゾエンゴサクと呼ばれていましたが、本州のものはオトメエンゴサクに分けられました。詳しくは「エゾエンゴサクについて」タブを参照ください。

 

2017.6.18 更新
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エゾエンゴサク-全体

春の山でよく見られます。小葉の形には変化が多く、一定していません。
花色もいろいろ。(2014.4 新潟県加茂市)