分類 |
キク科 トウヒレン属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
9月 | 林縁 | |
地域 |
関東西部 山梨 | 特記 |
- |
特徴 |
セイタカトウヒレンとコウシュウヒゴタイの交雑種。 (以下観察による記述) 丈は0.5-1m、葉は長卵形で荒い鋸歯状または羽状に裂け、基部は矢尻形~心形、上部の葉は無柄で小さく、時に花期にも根生葉が見られます。茎には幅の狭い翼が見られます。 頭花は上部に多数の枝を分けて付き、総苞は鐘形であまり紫色を帯びず、総苞片は広卵形で7-8列であることが多く、ふつう、先端が短く開出します。 |
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備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2010.9 山梨県三つ峠山 他 |