分類 |
キク科 ノゲシ属 | 植生環境 |
海岸 |
開花時期 |
8-10月 | 砂地 荒れ地 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
ハマコウゾリナに似た立ち姿で、コウゾリナより大きくタンポポより小さめの花を付けます。 丈は0.3-1m、茎も葉も無毛。葉は長楕円状披針形~狭長楕円形で縁に欠刻状の歯牙が見られ、基部は張り出して茎を抱きます。裏面は粉白色。 頭花は径3-3.5cm、総苞は下部がやや膨れた筒状で総苞片は三角状~三角状卵形、密に綿毛があります。 |
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備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2019.7 千葉県南房総市 他 |