分類 |
キク科 タカサゴソウ属 | 植生環境 |
海岸 |
開花時期 |
4-10月 | 砂地 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
砂浜で、砂をかぶりながらも健気に咲くニガナです。 茎は砂の中を匍い、そこから長柄を出して葉、花序を地上に伸ばします。葉は全体に3-5角状心形で掌状に3-5中裂~全裂しますが変化が多い。3-3.5cm。 頭花は直径2-3cm。総苞は1cmの円筒形で内片は長く線状披針形で中片・外片は短い。 |
||
備考 |
エングラー : キク科 | ||
類似種 |
|||
撮影地 |
2017.7 青森県鰺ヶ沢町 他 |