2022.4.25 作成
分類 |
キンポウゲ科 キンポウゲ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
4-5月 | 水辺 湿生地 | |
地域 |
外来種 (欧州原産) | 特記 |
- |
特徴 |
丈は50cmほど、茎は基部付近でよく分枝し、断面は楕円状、まばらに長毛があるか無毛、長く斜上します。根生葉や最下の茎葉は単葉で大きく、ほぼ円形で3中~浅裂、先の鈍い鋸歯縁、長柄がある。それ以上の茎葉も単葉だが小さく柄も短い。 花は径1.5cmの5弁花で萼片も5で反り返る。萼や柄に開出した毛が散生する。集合果は径12-13mm、先端は嘴状だが鉤状にならず、痩果は偏平で中央部分が丸く淡色になり、その部分に刺状の突起が顕著。 |
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備考 |
エングラー : キンポウゲ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2022.4 千葉市 |