シソ科 Lamiaceae 
クマツヅラ科 Verbenaceae- 全体
- 全体２
- 全体３
- 果期
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 実
- 実２
- 葉
- 葉２
- 茎
- 春
- シロバナハマゴウ
- 同・花
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枝を匍わせ、立ち上がって花を付けますから、
このように直線的に並びます。(2010.10 千葉県館山市)
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(2015.10 千葉県館山市)
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(2020.10 千葉県館山市)
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果期。
(2016.11 千葉県館山市)
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花冠は先端が５裂し、下側の一片だけ大きく唇状になります。
(2008.9 千葉県銚子市)
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雄しべは４、花柱は先端が小さく2裂。萼にも細毛が密生して白く見えます。
(2017.7 千葉県 旧・富浦町)
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下唇は３裂し、中央が白く、斑があり、毛が密生。中央裂片が大きく浅い皿形、
上唇は２裂で裂片は後に反り返る。(2017.7 千葉県 旧・富浦町)
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(2015.10 千葉県館山市)
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黒い球形で下部は萼に包まれています。
(2007.11 茨城県・旧波崎町)
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まだ少し若い果実
(2015.11 静岡県下田市)
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葉は十字対生し広卵形～楕円形、全縁。
(2007.9 千葉県銚子市)
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葉裏は白く、微毛が見られます。
(2020.6 千葉県 旧・富浦町)
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枝は茶色で細毛があります。葉は対生で柄がある。
(2015.10 千葉県館山市)
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(2016.4 千葉県館山市)
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かなりまとまって見つかりました。
(2010.10 千葉県・旧飯岡町)
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シロバナハマゴウ (f.albescens)
(2010.10 千葉県・旧飯岡町)
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