分類 |
マメ科 シャジクソウ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
5-8月 | 草地 道ばた | |
地域 |
外来種 (欧州原産) | 特記 |
- |
特徴 |
野にあっても何の違和感も感じない外来種。でも最近少し減ったように感じます。 丈は6-20cm、葉は3小葉で極希に4つ葉。小葉は広倒卵形~円形で先が少し凹みます。斑が見られるものも少なくない。 花は8-12mmで30-80の花が集まり花序径は15-30mm(オオシロツメクサを含む)。 赤みの強い花もあり、モモイロシロツメクサと呼ばれます。花序の径が3cm前後で葉も大きいものはオオシロツメクサと呼ばれます。 |
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備考 |
エングラー : マメ科 | ||
近似種 |
タチオランダゲンゲ : 茎は太く、斜上し丈は~50cm、萼裂片は萼筒より長い。 | ||
撮影地 |
2016.5 千葉市 他 |