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- 花
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- 蕾
- 実
- 葉
- アオバナアオキ
- 花
- キミノアオキ
- 実
- フイリアオキ
- <参考>
(2012.6 青森県西目屋村)
葉は上部にのみ見られます。
(2023.3 千葉市)
雌株。
(2023.3 千葉市)
(2018.2 千葉市)
(2018.2 千葉市)
開花が始まったばかりの雄花序。このころ雌花序は、
やっと苞から蕾が見え始めたところでした。(2020.3 千葉市)
雄花。花弁は4枚で茶色い。裏は緑色を帯びています。
(2018.3 千葉市)
(2018.3 千葉市)
雄花の萼は柄と連続的ではっきりしていないようです。
雌花では花の下に付く子房を包んでいる部分が萼。(2018.3 千葉市)
雌花序。雄花序より少し遅れて咲き始めるようです。
花序も小さい。(2018.3 千葉市)
雌花。雄花よりひとまわり小さい。
(2018.3 千葉市)
雌花。花の下に付いているのが子房で、その分、雄花より長い。
(2018.4 千葉市)
小花序ごとに卵形の苞が1つずつ見られました。 1つ1つの蕾を包んでいるのは花弁。
写真は雄株の蕾で、雌株はもっと小さい。(2018.3 千葉市)
(2017.4 東京都高尾山)
葉の後半分には鋸歯がない。
(2017.4 千葉市)
(f. viridiflora) 花が淡緑色のもの。
(2017.4 千葉市)
(2017.4 千葉市)
果実の黄色いものはキミノアオキと呼ばれます。
(2018.3 東京都高尾山)
(2018.3 東京都高尾山)
('Variegata') 園芸改良種ながら、都市近郊では逸出してふつうに自生しています。
(2007.3 千葉市)
多少赤味のあるアオバナ。葉に斑も少しあり、みんなごっちゃになった感じ。強いて分けるなら、フイリのなるのだろうか。この株は雌株なので、花序は小さい。(2018.4 千葉市)