- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 蕾
- 実
- 実2
- 実3
- 実4
- 茎
ふつうに見るとこんな感じ。上萼片がフタのように被さって、自然な状態で花を正面から
見るのはほぼ不可能。(2015.9 千葉市) LED光使用
全体に赤味にある個体。
(2013.10 千葉市)
矢印のところにある本種は判別しにくい・・・実際の見た目もほとんどこんな感じ。最初は
この状態すら見えず、この上に枯れたシダや杉の小枝が載っていた。(2015.9 千葉市)
萼3片は基部で合着しています。その中から横に出ているのが側花弁、黒いのが唇弁。
(2015.9 千葉市)
ずい柱は赤味があります。
(2013.10 千葉市)
花は総状に付きます。基部にあるのは苞。
(2015.9 千葉市)
たまたま開花している花の側にあったもの。そうでなければこんな姿は絶対見れないだろうと思いました。丈は2.5cmほど。(2015.9 千葉市)
花が終わったばかりのもの。
(2015.9 千葉市)
花が終わると柄が伸びて20cmほどになり、ここにもあったのかと思う。
柄の上部が黒ずんでいることなどでも見分けられるそうです。(2011.11 千葉市)
(2017.10 千葉市)
(2017.10 千葉市)