分類 |
ラン科 ネジバナ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
5-8月 | 芝地 草地 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
最も身近なランで芝生などでよく目にします。 丈は10-40cm、根生する葉は数個で5-20mmの広線形、茎に1-3個の披針形の小さな鱗片葉が付きます。 花は螺旋状にねじれた穂状花序に多数付き、長さ4-6mm、唇弁に毛状の突起が見られます。 白花はシロバナモジズリと呼ばれます。 |
||
備考 |
エングラー : ラン科 | ||
類似種 |
|||
撮影地 |
2010.6 千葉市 |