 |
分類 |
ラン科 ツチアケビ属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
６－７月 | 林内 笹薮 | |
地域 |
全国 | 特記 |
－ |
特徴 |
ナラタケと共生する腐性のラン。 丈は50-100cm、鱗片葉が付きます。 花は枝分かれして多数付き、全体として黄褐色、唇弁は黄色で広卵形、縁が細かく裂け、内面にトサカ状の線条が見られます。実は大きく、バナナ状で6-10cmで赤い。 |
||
備考 |
エングラー ： ラン科 | ||
類似種 |
|||
撮影地 |
2012.7 東京都 他 | ||
