- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 全体5
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 花5
- 実
- 葉
- 葉2
- 茎
- 春
よく成長すると30-40cmくらいになり、葉腋ごとに分枝して多数の花を付けます。
(2014.10 千葉県)
枝は鋭角に上に伸びてセンブリのように横幅のある草姿にはならず、縦長のシルエット。写真の株はかなり下の葉腋からも短い枝を出して花を付けていました。(2014.10 千葉県)
やや湿った草地にイネ科の植物などに埋もれるようにして群生していました。
(2014.10 千葉県)
やや丈が小さめで20cmくらいのもの。花数も多くはなく少し印象が異なります。
このような姿で見ることのほうが多いかも知れない。(2011.10 千葉県)
この年は花付きがとても良くて、今までのイメージを一新しました。
(2014.10 千葉県)
上部の葉腋ごとに花を付けます。
(2017.10 千葉県)
毛は花冠裂片の基部にある2つのの密腺溝の周りから伸びています。
(2014.10 千葉県)
裂開前の葯。
(2017.10 千葉県)
萼は狭長披針形~広線形。花冠外側が赤味を帯びることが多い。
(2014.10 千葉県)
若い果実。
(2016.11 千葉県)
上部の葉は細い。
(2011.10 千葉県)
茎の断面は四角形。葉は茎をやや抱くように付き、そのまま茎に沿下して
稜になるような感じ。(2014.10 千葉県)
<暫定> おそらくこれだろうというもの。他のタブと同地点での撮影。
(2015.4 千葉県)