分類 |
サトイモ科 サトイモ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
日本での開花は極めて稀 その多くは9月 | 畑のまわりなど | |
地域 |
外来種 (東南アジア原産) | 特記 |
- |
特徴 |
栽培種だが遺棄されたものによる逸失も多い。 葉は大きく、時に葉柄は1m近くなり、葉身は~径50cm近い円形~円状楕円形、葉表はよく水を弾く。 花は黄色の仏炎苞を持つ肉穂花序で大きいが、日本では極めて稀にしか咲かず、咲いても不稔と言われる。 |
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付記 |
タロイモと同じもの、或いは広義タロイモの一種とされる。実際私たちが食する「里芋」は栽培種のため、塊茎が小さいなどが異なる。 |
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備考 |
エングラー : サトイモ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2023.9 千葉市 |