- 全体
- 全体2
- 全体3
- 全体4
- 花
- 花2
- 花3
- 花4
- 実
- 実2
- 葉
- 葉2
- 茎
- 茎2
- 芽出し
- シロバナノダケ
- 同・花2
- 同・葉
やや暗い針葉樹林下などでも見られます。
(2015.9 千葉市)
(2006.9 千葉市)
(2015.9 長野県 旧・真田町)
尾瀬では湿原の原で普通に見られます。
(2017.8 群馬県尾瀬)
(2013.8 長野県 旧・美麻村)
鞘状の大きな総苞片があり、小花序には小総苞片数個が見られました。
(2014.9 宮城県名取市)
花弁はふつう、赤褐色。長くて白い花糸とのコントラストがおしゃれ。
(2008.9 高尾山)
花柱以外が全てエンジ色のもの。
(2018.9 千葉市)
(2017.10 千葉市)
(2017.10 千葉市)
葉は3出羽状複葉。小葉は長楕円形で羽状ぎみに深裂します。
(2015.9 千葉市)
(2015.9 千葉市)
葉の基部は膨らみますが、花期、下部ではこの程度。
(2015.9 千葉市)
上部では、膨らんでいると認識できます。
(2015.9 千葉市)
最初の葉は大抵3裂又は3小葉のようでした。
(2014.3 千葉市)
(f.albiflora) 全体の写真が全部失敗で、とても載せられません。
少し赤く見えるのは裂開前の葯。(2010.8 霧ヶ峰)
大きな総苞片と、小さな小総苞片が数個見られます。
(2010.8 霧ヶ峰)
この個体、葉の裂片の幅が狭く、ホソバノダケ(f.angustiloba)に近いもの
なのかもしれないと思いました。(2010.8 霧ヶ峰)