分類 |
セリ科 シシウド属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
7-9月 | 湿った草地 | |
地域 |
中部以北 | 特記 |
- |
特徴 |
シラネセンキュウと並び、葉が節ごとに曲がっている特徴があります。 丈は60-180cm、葉は1-2回3出羽状複葉でシラネセンキュウと同じですが、規則正しく分かれ、小葉は長卵形~広披針形、裂片は下方に弓なりになります。縁には重鋸歯がある。 花は複散形花序に多数付き、小総苞片は糸状。 |
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備考 |
エングラー : セリ科 | ||
類似種 |
シラネセンキュウ : 小葉は薄く、卵形で不規則に中裂する。 | ||
撮影地 |
2017.8 秋田県にかほ市 |