イブキジャコウソウ / ハマジャコウソウ / ヒメヒャクリコウ

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シソ科 Lamiaceae
シソ科 Rabiatae
岩の割れ目や礫地などにピンク色のカーペットのように広がる可愛い花です。
矮性低木で、茎は地を匍って拡がり、丈はふつう10cm以下ですが、低山のものはやや立ち上がり、20cmくらいになることがあります。葉は5-10mmの卵形~狭卵形、先は鈍頭、両面に腺点が見られます。
花は茎頂に短い穂状に付き、花冠長さ7-8mm、ピンク色、下唇は等しく3裂、雄しべは2本が短く2本が長い。
葉面に毛のあるものは、ヒメヒャクリコウ、海岸で見られるものはハマジャコウソウと呼ばれます。

 

2021.6.24 更新
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  • 低山のもの
  • ヒメヒャクリコウ
  • ハマジャコウソウ
  • 「タイム」

イブキジャコウソウ-全体

茎は地を匍い、カーペット状に広がります。
(2008.7 白馬岳)