シソ科 Lamiaceae
シソ科 Rabiatae- 全体
- 全体２
- 全体３
- 全体４
- 花
- 花２
- 花３
- 花４
- 花５
- 葉
- 葉２
- 葉３
- 茎
- 茎２
- 種
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よく分枝してその先に花穂を付けます。
(2011.9 群馬県下仁田町)
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(2021.9 千葉市)
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(2020.10 千葉市)
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花は総状に付く。
(2021.9 千葉市)
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花冠は長さ3-4mm、上唇３列、下唇に濃いピンクの斑があります。
(2015.9 千葉市)
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雄しべ４つのうち、完全雄しべは上の２つ、下の２つは葯はつかないのはこの属共通。
(2020.10 千葉市)
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上萼片の先端は鋭く尖ります。花序の軸にも微細な毛が多く、
稜には下向きの毛が見られました。(2018.9 静岡県富士宮市)
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葉は卵状披針形～長楕円形。鋸歯は６対以上あります。
葉の表面には微細な毛が見られます。(2007.9 千葉市)
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(2021.9 千葉市)
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葉裏。腺点が目立ちます。脈上に短毛が少しあります。
(2018.9 静岡県富士宮市)
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茎には４稜があり、微毛が多い。
(2015.9 千葉市)
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微毛はよく見ると、下向きの屈毛。
(2018.9 静岡県富士宮市)
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径1.3mm、網目模様がある。
(2018.11)
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