- 全体
- 全体2
- 花
- 花2
- 花3
- 葉
- 葉2
- 茎
- エゾミソガワソウ
- 同・葉
- シロバナエゾミソガワソウ
- 同・花
- 同・花2
白馬岳では、白馬尻~葱平まで、標高差1000mの間に沢山見られます。
(2007.8 穂高岳)
穂高岳では涸沢小屋のまわりに沢山群生しています。
(2007.8 穂高岳)
上唇2裂、下唇3裂でうち中央裂片が大きく、紫色の斑点が多数あります。
(2007.8 穂高岳)
(2014.8 北ア・白馬岳)
萼は深裂し、裂片の先は鋭く尖ります。
(2015.7 北ア・白馬岳)
葉は広卵形~広披針形で柄があります。
(2007.8 穂高岳)
葉裏。腺点と思われるものが見られました。
(2014.8 北ア・白馬岳)
茎には太い稜があり、葉腋部分は節になって膨らんでいました。
(2015.7 北ア・白馬岳)
葉の幅が広く、基部は心形。現在の分類はミソガワソウに含まれます。
(2007.7 礼文)
(2007.7 礼文)
ミソガワソウ(エゾミソガワソウの型を含む)の白花品です。
(2013.8 長野県白馬村)
(2011.9 白馬岳)
斑もない完全な白花。
(2013.8 長野県白馬村)