分類 |
スイカズラ科 ツクバネウツギ属 | 植生環境 |
公園 道沿い など |
開花時期 |
6-10月 | ||
地域 |
園芸交配種 | 特記 |
- |
特徴 |
タイワンツクバネウツギ(シナツクバネウツギ=Abelia chinensis)とA. uniflora の人工交配種。公園などに植栽されることが多い。 葉は2-5cmの卵形~楕円形で縁に粗い鋸歯が見られます。 花冠はやや短く1.5-2cm、淡ピンク色を帯びることが多く、花冠内側に紋様がありません。花期は長い。 |
||
備考 |
エングラー : スイカズラ科 | ||
類似種 |
|||
撮影地 |
2020.6 千葉市 <植栽> |