分類 |
ガマズミ科 ガマズミ属 | 植生環境 |
山地 |
開花時期 |
5-6月 | 草地 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
山地で見られるガマズミ。 葉は6-14cmの倒卵形~広卵形で、先が尾状に鋭く尖ります。基部は幅の広いくさび形。鋸歯が片側15個程度見られます。葉柄にはまばらに長毛が見られます。 花序は散房状で装飾花はなく、花序の軸や小花柄に長い毛がまばらに見られ、星状毛が混じります。花冠は径5-7mmで5中裂し平開します。 |
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備考 |
エングラー : スイカズラ科 | ||
類似種 |
ガマズミ : 葉先は先だけツンと尖る。葉裏に星状毛が密。 | ||
撮影地 |
2017.6 青森県西目屋村 |