分類 |
スイレン科 コウホネ属 | 植生環境 |
里 山地 |
開花時期 |
6-9月 | 池 | |
地域 |
全国 | 特記 |
- |
特徴 |
沈水葉は10-50cmの長卵形で縁は波立ち膜質で薄い。気中葉と浮葉は20-50cmの長卵形~長楕円形で基部は矢尻形に凹み、長柄があり、厚みがあって光沢があります。 花は水上に花茎を伸ばして径4-5cm、花心の柱頭部は黄色い。花弁に見える萼は5-6個で花が終わると緑色になり、果実を包んで水中に没します。 沈水葉が長く、浮葉を出さないものがあり、ナガバコウホネと呼ぶ。 |
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備考 |
エングラー : スイレン科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2020.5 千葉市 <自生> |