ヤツガタケキスミレ

top
スミレ科 Violaceae
八ヶ岳稜線の砂礫地で見られます。山腹や山麓にはキバナノコマノツメが沢山見られますが、稜線に出ると突然本種に変わります。
タカネスミレによく似ていますが、違いは、花柱上部に突起毛がないこと、苞が柄の下方に付くこと、地下茎から匍枝を出さないこと、葉がタカネスミレほど強くまかないこと、の4点。托葉に鋸歯が必ず見られるのも特徴点。

 

2014.6.20 更新
  • 全体
  • 全体2
  • 花2
  • 葉2
  • 葉3
  • 芽だし

ヤツガタケキスミレ-全体

八ヶ岳の岩稜稜線にある黄色いスミレは本種ですが、
斜面や中腹はキバナノコマノツメが多数。(2009.7 八ヶ岳)