分類 |
タデ科 イヌタデ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
8-10月 | 道ばた 公園 | |
地域 |
外来種 | 特記 |
生態系被害防止外来種リスト掲載種 |
特徴 |
町中の道ばたなど、あちこちで見かけるようになりました。 茎は地を匍い、よく分枝して拡がります。茎は赤くて毛が多く見られます。葉は1-3.5cmの広卵形~楕円形でV字の斑があり、全面に赤い毛が、縁にも毛が見られます。托葉鞘は筒形で先端は斜めに切れ、茎と同じように毛が密生します。 花は枝先に1-3個の球状の総状花序に多数付き、萼はややくすんだピンク色。 |
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備考 |
エングラー : タデ科 | ||
類似種 |
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撮影地 |
2009.10 千葉市 |