2023.7.20 作成
分類 |
タヌキモ科 タヌキモ属 | 植生環境 |
里 |
開花時期 |
7-10月 | 湿生地 | |
地域 |
外来種 (豪州-東南アジア-アフリカ-米大陸) | 特記 |
- |
特徴 |
茎は糸状でふつう泥中を匍うが、水中を浮遊することもある。水中葉はまばらに互生し長さ 1cm 程度と小さく,1~3 裂,まばらに捕虫嚢をつける。裂片 は幅 0.1~0.2mm である。 高さ 6~10cm の花茎を水上に伸ばし,1~2 個の花を つける。花冠は黄色で直径約 1cm,距は前向きで通常下唇よりやや長い。 |
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備考 |
エングラー : タヌキモ科 | ||
類似種 |
ミカワタヌキモ : 花は径5-6mmと小さい。 | ||
撮影地 |
2023.8 千葉市 <植栽・逸失> |